daily note 36.5/camera

camera

詳しい解説はしないけど、使っている感想

ハーフサイズの一眼レフカメラ。ペンFシリーズの末っ子として1967年に発売されたらしい。スタイリングに一目惚れしてしまってバイト代叩いて購入。

露出計が付いていないけど目測で撮っている。ハーフ特有のザラついた仕上がりがお気に入り。独自のシャッターを採用しているらしく、シャッター音はカシャンと乾いた音。

レンズはF.Zuiko38mmとE.Zuiko100mm

撮影サンプル ■ ■ ■ ■

はじめてのフィルムカメラ。雑誌Re:Sの影響大です。

ISO1600のフィルムと組み合わせてノンフラッシュで撮れるのが売りになっていますが、なかなか露出が優秀でほぼシャッターを押すだけで、雰囲気のよい写真を撮ってくれます。あれこれ設定しないでいいのですごい楽。

最近白いNATURAがちょっとうらやましい。

撮影サンプル ■ ■ ■ ■

最近のニューフェイス。sonyらしいコンパクトでシャープなデザイン。マウント部のオレンジがかっこいい。

透過ミラー搭載のスピード一眼。EVF搭載ですごくデジタルに偏ったカメラ。あまり連射は使い切れてないけれど、ホワイトバランスがいじりやすくていいと思う。

入院生活のよき相棒。

撮影サンプル ■ ■ ■ ■